wordpress用レンタルサーバーをブログ初心者が選ぶ時の8つのポイントとは?元インフラエンジニアが解説!

FacebookやInstagram、TwitterなどSNSを使っている人は多いと思いますが、基本的には文字数が制限され、短文となりがちなので伝えたい事を伝えきれない人も多いと思います。

もっと本格的に情報発信したい!!という人には少々物足りない感がありますよね。

そんなあなたにおすすめするのはやっぱりブログです。

ブログなら文字数に制限なく情報を発信する事ができますし、動画や画像を埋め込むのも思いのままです。

ブログを書くならamebaブログをはじめとした無料ブログというのが一昔前までの考え方でしたが、現在ではWordPressという究極の無料ブログが存在します。

機能性、自由度が高いホームページ作成ソフトの為、ブログを作るだけでなくオシャレなホームページを作成する事もできてしまう万能ツールとして、ブロガーだけでなく多くのビジネス実践者やアフィリエイターに人気があるのがWordpressです。

そんなWordpressを使ってブログをはじめとした情報発信を始めてみたいという人も多いのではないでしょうか?

しかし、初心者がWordpressを利用するのには一つの試練があります。

それがレンタルサーバーとの契約

今やレンタルサーバーの数はたくさんあって、初心者の方はどれを選べばいいか迷ってしまう上に、選ぶのがめんどくさくなって結局手つかずになってしまう。。。

なんて人も多いのが現状です。

そんな人の為にここでは、WordPressを使って情報発信を始めようとする初心者の方に、元インフラエンジニアがレンタルサーバーの選び方のポイントをご説明します。

WordPress初心者向けおすすめレンタルサーバー

管理人は元インフラエンジニアでしたのでサーバーについての知識はそれなりに持っていた為、レンタルサーバーを選ぶ際にスペック重視で選んだ所、ドメイン設定や使い勝手で色々と困った事が発生しました。

レンタルサーバーでWordpressを運営する際に使い勝手がいいサーバーというのはスペック以外にもいくつかのチェックポイントが存在していたのです。

そこで違うサーバーに移ろうにもいったん契約すると、すごく手間がかかってしまい、結局無駄な時間とお金を浪費してしまいました。

そんな困ったことに巻き込まれないよう、このサイトでは、初心者向けのレンタルサーバーをご紹介します。

結論からいきますと、様々なレンタルサーバーを経験してみた結果、初心者におすすめできるのは、この3つだと確信するに至りました。

基本的には十分なスペックとWordPress自動インストール機能があるものを選択しています。

万能かつ最良の圧倒的No1.エックスサーバー

個人的に圧倒的No1だと思うレンタルサーバーはエックスサーバーです。

元インフラエンジニアからしても圧倒的に使いやすくわかりやすいGUIを筆頭に、複数ドメインを登録する際にも確実に事故の少ない手法を勝手に選定してくれる安全性、各種設定がボタン1つでほぼ終えてしまう使いやすさを兼ね備えた万能サーバーです。

後述するロリポップやさくらインターネットと比較すると若干高額な値段設定にはなっているものの1年あたり1カ月1000円で利用できるのでそこまで負担は大きくありません。

どのレンタルサーバーを使えばよいか迷っていて、使いやすいものを選びたいのならエックスサーバー以外の選択肢はありません。

スペック面での不満があったとしてもプラン変更もすぐにできるという強みもあり、ユーザビリティも抜群のレンタルサーバーです。

エックスサーバーを10日間無料で使う

安さと使いやすさを兼ね備えたNo2.ロリポップ

エックスサーバーと比較すると若干使いにくい面があるものの安さと性能を兼ね備えたレンタルサーバーである事は間違いないロリポップを第2位としました。

若干使いにくいと思ったのは簡単インストールを行う際のディレクトリ設定を誤ると既存のサイトを上書きしてしまうという事故を引き起こす事。

それ以外の面では使いやすさも性能も申し分ないので、若干費用を抑えたいというのであればロリポップもおすすめです。

ロリポップを10日間無料で使う

SSDを安く使いたい人向けNo3.さくらインターネット

第3位に選んだのはさくらインターネット。
低価格プランだとメモリが若干心もとないですが、全サーバSSDを採用している為、SSDの性能でカバーできるレンタルサーバーです。

使い方や考え方に若干癖があるので第3位となっていますが、レンタルサーバーとして使う分には申し分ないのでSSDを低価格で体感してみたいなら使ってみても良いでしょう。

WordPress向けレンタルサーバーを選ぶ際に注目すべきポイント

WordPress向けのレンタルサーバーを選ぶ際にはいくつかの注目すべきチェックポイントがあります。

それは以下の8つです。

価格
独自ドメイン
自動インストール機能
MySQLの個数キャパ
容量
ページ表示速度
独自SSLに無料で対応
セキュリティ対策

これらのチェックポイントについて1つずつ見ていきます。

ポイント1.価格

価格は、数百円から数千円まで幅広いですが、月額数百円~1,000円ぐらいのものを選ぶとスペック的にも問題がないです。

もっと安いレンタルサーバーも存在しているのですが、価格だけで選ぶと後で後悔する可能性が高いです。

格安サーバーでは、表示速度が遅い、障害発生が多いなど後々の不安要素が多く発生する可能性があります。

ある程度以上の金額のレンタルサーバーなら、サイトが成長してきたとしても不安なくサイト運営ができますので、1,000円前後のものを選ぶようにしてください。

ポイント2.独自ドメイン

独自ドメインを利用できないサーバーの方が珍しいですが、それでも独自ドメインを使えるサーバーを利用するという事をあえてお伝えしたいと思います。

ドメインとは、簡単に言うとインターネット上の住所になります。

ブログをはじめとしたホームページを公開するときに欠かせないものです。つまり、インターネット上に存在するコンピューターやネットワークを識別するための名前となるものなので、ドメインが存在しないブログやホームページは存在しません。

例えば当サイトは

https://itengneer-navi.com

というホームページアドレスになっていますが、このitengneer-navi.comという部分をドメインとして取得しています。

上記のような独自ドメインをあなた専用のドメインとして独自に取得してホームページを作成する事になります。ドメインは有料ですが、取得したあなた専用ドメインをレンタルサーバーに登録する事によってあなたのブログやホームページとなります。

独自ドメインの種類の1つにサブドメインというものも存在しています。

https://「blog」itengneer-navi.com

ちなみに独自ドメインとサブドメインの違いはどんなものなのでしょうか?

実は「」の中がサブドメインになります。サブドメインは、独自ドメインの中に、更にあなた独自のドメインを挿入した子ドメイン、まさにサブのドメインということになります。

戸建ての家を独自ドメインとすれば、サブドメインは、マンションの住所みたいなものと考えてください。

戸建てなら、○○市△△町◇◇番地という住所ですが、マンションの場合、そのあとに部屋番号が付きますよね。そんなイメージです。

あなたのブログやアフィリエイトを大切に育てていこうと考えておられるなら、やっぱり独自ドメインの取得できるレンタルサーバーを選びましょう。

ポイント3.自動インストール機能

WordPress初心者の人は自動インストール機能が付いているレンタルサーバーを選ぶようにしてください。

WordPressをマニュアルでインストールできないわけではありませんが、一定以上の知識を要求されるのでブログをはじめる前に多くの勉強が必要になってしまいます。

その点、自動インストール機能があれば、データベースの作成、セットアップまで簡単にでき、すぐに記事をアップしてブログを開始する事ができます。

よって当サイトでご紹介のレンタルサーバーはすべて、自動インストール機能つきのものを紹介するようにしています。

ポイント4.MySQLの個数キャパシティ

MySQLの個数キャパシティもWordpressを利用する上では避けては通れない選定基準です。

意外に気にしていないのがMySQLの個数キャパシティ。

聞きなれない言葉だと思いますので、少し説明しますね。

WordPressを利用するために必要なデータベースのことで、サーバーに少なくとも1個必要になります。1つのサーバーで複数のサイトやブログを運営する場合は、その数だけMySQLが必要になります。ただし、同じサーバーにいろいろ詰め込みすぎるのは、動作が遅くなったりする原因になるので注意が必要です。

1つのサーバー内に1つのサイトで、大切に育てていこうと考えているのなら、MySQLが1つだけのサーバーでも良いですが、いずれは複数のブログやサイトを作りたいと考えているならMySQLがいくつも作れるサーバーを選びましょう。

本サイトでは複数のMySQLを利用する事ができるレンタルサーバーを紹介しています。

ポイント5.容量

格安サーバーでも、最近は100GBや容量無制限を謳っているところがあるぐらいですから、特に心配は無用ですが、一応基準としては気にしておいてください。

ポイント6.ページの表示速度

自分が訪れたサイトのページ表示があまりに遅くイライラして、「もういいや」ってなった経験はありませんか?

そうなるとページを消して違うページにいってしまいますよね。

ページの表示速度の速さは、サイトの訪問数やページビューに即、影響してしまいます。

ページの表示速度を早くするためには、レンタルサーバーのスペックや高速化対策が必須になってきます。高額サーバーは当然高スペックなので、お金をかけてもいい場合は高スペックのサーバーを選ぶのが確実です。

しかし最近はお手頃なレンタルサーバーでも高速化の工夫やWordPress専用サーバーといったものも存在していますので、そこまでお金をかけなくてもページの表示速度が速いものも存在しています。

ページの表示速度は、検索順位の決定にも影響があると言われているので、レンタルサーバー選びでは、必ずチェックしたいポイントです。

お手頃価格で高速表示を見込めるレンタルサーバーの1つの選択肢としてデータ保存をHDDではなく、SSDを採用しているサーバーという基準があります。

SSDはハードディスクレベルで高速読書を実現しているディスクの事なので、はじめから高速表示を意識したい場合はSSDを採用したレンタルサーバーを選ぶようにしましょう。

ポイント7.独自SSLに無料で対応できる

独自SSL対応しているレンタルサーバーは現在では必須レベルで選ぶ必要があります。

独自SSLを採用する事によってサーバーとの通信を暗号化する事ができ、外部から通信傍受する事を防げます。

SSLという言葉も近年はかなり有名になってきましたので聞いたことがある方も多いかもしれませんが、念のため以下で説明しますね。

SSLとは?
SSLとはSecure Sockets Layerの略で、送受信している通信を暗号化する手段の一つです。例えばクレジット決済をするときなど重要な内容を通信する場合、セキュリティを高める通信をSSL化していましたが、現在では個人のサイト、ブログなどにも浸透してきています。

GoogleがSSL化を推奨しており、近年ではSEOにも関わる必須項目の1つとなってきている為、長期にわたりブログ運営をするのであれば、SSL対応は避けて通るわけにはいきません。

その為、本サイトではSSL対応が可能なレンタルサーバーのみ紹介しています。

ポイント8.セキュリティ対策が豊富

通信の暗号化以上に重要なのがサーバー自体のセキュリティ対策です。

WordPressで作成されたブログやサイトは、海外からのスパム攻撃をしばしば受けます。WPプラグインを利用したセキュリティ対策も可能ですが、プラグイン機能に頼りすぎると動作が重くなるというリスクも存在しています。

そういったリスクとは関係なく、レンタルサーバーにWordPressを守る機能があれば安心して使う事ができますよね。WordPress専用セキュリティ機能を利用すれば、WordPressの動作を快適に保ちながらサイトを守れますから、バッチリと対策をとる事ができます。

具体的には「国外IPからのコメント拒否」「国外IPからのWordPress管理画面へのアクセス拒否」などの対策があれば万全でしょう。

当サイトおすすめのレンタルサーバーは、セキュリティ対策も万全ですから、安心してくださいね。

サーバー移転を考えているなら・・・

レンタルサーバーを違うサーバーに変えることは、正直、とてもたいへんです。できるなら、移転せずに済むよう、最初のサーバー選びは慎重にしましょう。

将来的にどうなるかわからないという場合は、プラン変更が簡単にできるレンタルサーバーを選びましょう。

クラウド型のサーバーなら、プラン変更は比較的簡単に可能ですし、クラウド型でないものの中ではエックスサーバーが最も簡単に変更できるので迷ったらエックスサーバーを選ぶと良いです。

慎重に選んだ場合でも、事情によって移転せざるを得ない時もあるでしょうから、そんな時、移転サービスを利用する事ができるレンタルサーバーは心強いですよね。

有料ですが、レンタルサーバー各社が稼働中のWordPressのサイトを移転してくれるサービスです。費用がかかっても、大切なサイトが安全に移転できますから、移転に自信がない場合は利用する事をおすすめします。

もちろんエックスサーバーには移転サービスもついてきます。

もし、自力で移転しようと思うのなら、手順などをしっかり確認して対応してください。

まとめ

WordPressのブログやサイトのためのレンタルサーバーの選び方のポイント、おすすめのレンタルサーバーをまとめてみました。

ぜひ、参考にしていただき、最適なレンタルサーバーを選んでくださいね。ブログやサイトの運営がうまくいきますように応援しています!

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