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MidWorks(ミッドワークス)の悪い口コミから良い評判まで徹底解説

Midworks(ミッドワークス)の口コミ・評判を徹底解説

MidworksはフリーランスのITエンジニア向けの案件紹介エージェントで、正社員並みの福利厚生を受ける事が可能なフリーランスエージェントとして有名です。

フリーランスにも関わらず正社員並みの保障や福利厚生を受ける事ができるとはいったいどういうことなのか?
Midworksで案件獲得するという事はフリーランスとしてどんなメリットがあるのか?
デメリットはないのか?

気になる事がたくさん出てきますよね。

そこで本記事ではMidworksの口コミや評判を元に実際にフリーランスエンジニアがMidworksを利用する際のメリットやデメリットについてお伝えします。

本記事を読む事でMidworksに登録すべきフリーランスエンジニア他のフリーランスエージェントを使った方がいいエンジニアなど自分がMidworksを使うべきかどうかがわかります。
ai
Midworksはフリーランスエージェントの中でも話題に上がる事が多いので気になってました。
ori
正社員並みの福利厚生や給与保障制度が話題で気になるエンジニアも多いんじゃないかな?本記事では気になる点をしっかり解説していくよ。

本記事のポイント

  • Midworksは週3~5の常駐・リモート案件を多数保持
  • 正社員並みの福利厚生や保険、独学用の書籍などサポート制度が多数
  • 税務や個人事業主の手続きなど独立準備もサポート
  • IT業界未経験者にはフリーランスではなく転職を推奨される
  • IT業界に精通しているコンサルタントにキャリア相談がいつでも可能
  • 運営元の株式会社 Branding Engineerは2020年に東証グロース市場に上場

Midworks

*Midworksに相談に行く!*

目次

Midworksの良い評判とエンジニアの口コミ

良い口コミ

将来的にプロダクトを作って起業したいため、週3案件を探していたところMidworksさんに出会い案件にアサインしてもらいました。週3のリモート案件でアサインしてもらえた為、プロダクト開発の準備も並行で進める事ができています。


フリーランスとして独立して仕事をしたくてMidworksさんに相談しました。
案件獲得だけでなくフリーランスとして必要な手続きもサポートしてもらう事ができ、無事フリーランスとして働き始める事ができました。
案件が途切れても給与保障してくれる制度もあり、何かあった時の備えも万全にできたため安心しています。

 

Midworksの悪い評判とエンジニアの口コミ

悪い口コミ

週3案件の獲得をお願いしましたが、提案されたのは週5の常駐案件ばかりでした。
自分にあう案件がなかったので残念です。


たくさん案件を紹介してもらいましたが、自分が参画したい条件の案件は見つからなかったです。他のエージェントからも同じような案件の提案を頂いており、そちらのほうが単価も良かったのでそちらで決めてしまいました。


給与保障制度や保険を半額持ってくれるなどの制度は嬉しいですが、それらを必要としない人にとってはそこまで使うメリットがないイメージ。高単価を目指すならレバテックとか他のエージェントの方がよい。

ai
週3~4案件が提案されるのは
嬉しいですね。
ori
週3~4案件を明示してくれるのは
貴重だね。

【フリーランスエージェント】Midworksのおすすめポイント3点

Midworksのおすすめポイント1・常駐、リモート案件関わらず圧倒的な案件数

Midworksをおすすめするポイントの1つ目は圧倒的な案件数を誇る事。

常時3000件以上の案件を保持しており、常駐案件、リモート案件関わらず提案を受ける事ができます。

その為、即時で仕事を獲得したい人にとってもおすすめのエージェントです。

Midworksのおすすめポイント2・週3~4の案件獲得が可能

週3~週4案件を多く取り揃えているのもMidworksをおすすめできる理由の1つです。
フリーランスエージェントに登録したものの週5の常駐案件しかないとなると自分の時間の確保が難しくなってしまう場合があります。

せっかくフリーランスになったのでワークライフバランスを重視したい人や他に自分でやってみたい仕事に挑戦したい人など様々な理由で時間を確保したい人も多いですよね。

Midworksなら自分のやりたい事をやる時間収入を得る為の案件推進の両立が可能です。

Midworksのおすすめポイント3・IT業界経験が浅くても参画可能

MidworksはIT業界経験が1年半程度と比較的浅いエンジニアも登録が可能です。

実際、IT業界に従事して1年半程度でもMidworksに登録したらフリーランスとして案件を紹介してもらい活躍しているエンジニアも多くいます。

またフリーランスとして独立する前でも登録する事が可能となっており、独立して仕事をするにあたって必要な以下のような手続きもサポートを受ける事が可能となっています。

フリーランスになろうとしているエンジニアや迷っているエンジニアもMidworksのキャリアコンサルタントが相談に乗ってくれる為、登録して話を聞いてみる事をおすすめします。

*30秒で登録可能!*

ori
経験浅くても提案してもらえたという
報告が多く見つかっているよ。

Midworksに登録するメリット・デメリット

Midworksのメリット1・即時案件獲得できる

常時提案できる案件を保持している為、基本的には即時で参画可能な案件の提案を受ける事が可能です。

特に週5参画の案件であればスキルが伴えば即時で提案してもらう事ができます
現在仕事がなくすぐにでも仕事を獲得したいエンジニアにとっては非常に重宝するエージェントになります。

Midworksのメリット2・やりたい事と売上確保が両立できる

Midworksはやりたい仕事との両立やワークライフバランスを実現するのに適しています。

フリーランスエンジニアとして活動していくと決めたら、企業の仕事を獲得して売上を上げていく事だけでなく、自分でサービスを作ったりプロダクト開発をしたりとやりたい事が出てきますよね。

だからと言って自分のやりたい事を優先して売上がなくなると困る場合も多いです。

そんな時に週5の常駐案件だと、自分の時間の確保が難しい為、週3~4の案件やリモート案件だと自分の時間を確保することもでき、収入を得る事もできます。

Midworksは週3~4の案件やリモート案件を多く保持している為、上記のような希望を叶えるのに持ってこいのフリーランスエージェントです。

Midworksのメリット3・フリーランスのサポート制度が多数

Midworksはフリーランスとして活動していく上で「こんなサービスあったら便利だな」と思うサービスを多く取り揃えています

給与保障制度
保険料の半額負担
通勤交通費支給
スキルアップの為の費用負担(上限1万円)

上記のようなフリーランスとして不安になるポイントを押さえた制度が盛りだくさんの為、Midworksに登録したら積極的に使っていきたいですね。

ai
正社員並みの保障制度やサポートは
やっぱりうれしいですね。
ori
フリーランスになるとケガや病気は怖いし
案件途切れるのもやっぱり怖いから安心だね。

Midworksのデメリット1・副業や時短案件の獲得はできない

Midworksは週1~2の案件や土日のみの案件、時短案件は保持していない為、副業を獲得した人や時短で働きたい人には向きません。
メリットでお伝えしたように週3~4の案件や常駐案件、リモート案件が中心で基本的にフルタイム稼働ができるエンジニアを対象としています。

副業案件や時短案件を獲得したい人は他のエージェントを利用した方がよいですね。

Midworksのデメリット2・IT業界未経験者は登録できない

MidworksはIT業界未経験者に対しては案件の紹介を行っていません
フリーランスとして案件獲得しても活動できる知識や経験を持っている人に限っている為、仕方がありませんね。

IT業界未経験者の場合はIT企業に転職するかエンジニア派遣会社に登録して経験を積んでからフリーランスになる事をおすすめします。

Midworksのデメリット3・首都圏、関西以外の案件がない

Midworksで案内している案件は首都圏、関西圏のみで他の地域の案件は保持していません。
また案件の8割がたが首都圏、主に東京の案件です。

よって地方で仕事を獲得したいエンジニアの利用には向かない為、注意しましょう。

地方で案件獲得したい場合、以下の記事にあるようなフリーランスエージェントの利用がおすすめです。

関連記事:地方で働くフリーランスを支援するエージェント4選!選択肢はほぼゼロ!?

ai
首都圏と関西だけなんですね。
地方だと使いずらい。。。
ori
範囲を絞って
条件で勝負している
エージェントだね。

 

Midworksを使って案件獲得する流れ

Midworksに登録して案件獲得するには以下の流れに沿って進めます。

ミッドワークスで案件獲得する流れ

1.登録

まずはMidworksのホームページ上にある申し込みフォームから必要な情報を入力して「無料会員登録」をクリックします。

Midworks-touroku

必要な情報は「氏名」「メールアドレス」「電話番号」「生年月日」です。
登録後は登録したメールアドレスに自動返信メールが届き、3日以内にMidworksのキャリアコンサルタントから電話連絡がきます。
メールアドレスにはマイページの登録案内も来るため、そちらも確認しておくと話がスムーズに進みます。

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2.電話ヒアリング+キャリア面談

Midworksのキャリアコンサルタントと会話し、経歴確認やスキルのヒアリングなどが行われます。
この際にマイページ上に情報を登録してあると、登録した情報も確認しながら話を進める事が可能です。

参画したい案件や今後のキャリアプランについても話す事ができる為、自分の希望をしっかりと伝え条件があう案件の提案をもらうようにしましょう。

3.商談

Midworksから提案された案件の中で希望の案件があれば、商談に入ります。
商談にはMidworksの案件担当がクライアントとの交渉を行ってくれる為、指示に従いクライアントとの顔合わせや商談を行います。
条件面での交渉についてもMidworksの案件担当が実施してくれる為、自分の要望を伝えて商談を進めましょう。

4.案件参画

クライアントとの条件があえば案件参画が決まります。
案件参画後もMidworksのキャリアコンサルタントとキャリア相談や案件についての相談が可能です。単価交渉や他案件の提案なども可能な為、疑問点はご相談ください。

Midworksを使うべきではない人は?

Midworksは以下のような人には向きません。他エージェントを利用した方が高単価案件や希望に沿った案件を獲得する事ができます。

Midworksを使わない方がいい人はこんな人!
他エージェントでも案件を多数紹介してもらえる人
IT業界未経験の人
超高単価案件を獲得したい人

Midworksを利用して案件獲得すべき人は?

Midworksは以下の条件に当てはまる人にとっては非常におすすめのエージェントです。

Midworksを使う方がいい人はこんな人!
案件獲得に困っている
IT業務経験が1年半以上ある
週3~4案件獲得がしたい
リモート案件を獲得したい
案件が途切れた際の給与保障を利用したい

*30秒で登録可能!*

Midworksの運営会社概要

運営会社株式会社Branding Engineer(証券コード:7352)
資本金136,789 千円
代表取締役CEO河端 保志
設立年月日2013年10月2日

2013年設立にも関わらずわずか7年で東証グロース市場に上場しています。
フリーランス登録数も増加し、社員数も増加しているとの事で今後ますますのサポート拡充が期待できそうです。

Midworksのよくある質問疑問8選

フリーランスとして独立するか迷っていますが登録可能でしょうか?

フリーランスとして独立する前でも登録は可能です。またフリーランスとして独立する為のサポートも行っております為、お気軽にご相談ください。

Midworksの強みは何ですか?

Midworksの強みはエンジニア案件やWebデザイナー案件などの幅広い案件を取り扱っていることに加え、フリーランス向けの福利厚生制度や報酬補償制度などのサポートプランが充実している事です。
他のエージェントにはないサポートプランを豊富に持っているため、フリーランスとしてのリスクを抑えながら高単価を得ることを実現できます。
サポートプランについては以下をご覧ください。

サポート内容金額
交通費支給月額3万円まで
書籍・勉強会費用月額1万円まで
会計ソフト(freee・弥生会計)の利用料負担経理支援クラウドシステムのfreee(スタンダードプラン)または弥生会計(ベーシックプラン)の基本利用料を負担
フリーランス協会の入会費用プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会の年会費を負担
福利厚生サービス(リロクラブ)スポーツクラブ、宿泊施設、レンタカー、グルメ、エンターテイメント、育児介護支援、家事代行などのサービスをお得に受けることができる福利厚生サービス リロクラブを年会費無料で利用可能
生命保険料負担提携保険代理店が提供する保険サービスに新たに加入した場合に最大月額7万円までの保険料に対して半額負担

Midworksの単価はいくらですか?

Midworksの単価相場は月額60~90万円ほどとなっており、正社員のエンジニアと比較しても報酬が高く設定されています。
補償制度も充実しており、正社員のエンジニア以上に稼ぎながら、正社員並の保障を受ける事が可能です。

Midworksの登録に年齢制限はありますか?

Midworksに登録にあたっての年齢制限はありません。
年齢が50歳以上のエンジニアでも所属して活躍しておられます。
ただし、50歳以上のエンジニアの場合は案件の提案が難しい事も多い為、登録したからと言って必ずしも案件参画できるわけではない事をご了承ください。

Midworksの手数料はいくらですか?

Midworksの手数料(マージン)は一律20%です。
ただしMidworksは上記20%の中に以下の福利厚生費用が含まれている為、実質的には15%程度の手数料となります。
Midworksで公開されているエンジニア単価は全て手数料を含まない金額の為、福利厚生費の事を考えると他エージェントと遜色ない手数料(マージン)と言えます。

Midworksの支払いサイトは何日でしょうか?

Midworksの支払いサイトは基本的に20日間になります。
ただし、案件によって支払いサイトが変わる可能性がある為、詳しくは担当者にお聞きください。

Midworksは現在フリーターや無職でも登録できますか?

フリーターや無職でも登録は可能です。
ただし、案件のご案内は過去にIT業界で働いた経験があり、フリーランスとして独立して働く意思のある人、また業界経験のブランクが短い人に限ります為、その点ご注意ください。

Midworksの運営会社は?

Midworks(ミッドワークス)の運営会社は株式会社Branding Engineer(証券コード:7352)です。
東証グロース市場に上場しており、非上場企業が運営しているケースが多いフリーランスエージェントの中では珍しい企業と言えます。上場企業の安心感を持った企業のため、安心して在籍することができます。

まとめ

Midworksは以下のような人が使うには最適なエージェントです。

  1. フリーランスとして独立したいと思っている人
  2. 即時案件獲得して仕事をしたい人
  3. 週3~4稼働の案件を探したい人
  4. リモート案件を獲得したい人
  5. 福利厚生やサポート制度を活用したい人

上記のような条件に当てはまる人はMidworksの相談する事で新しいキャリアを築く事が可能です。

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