クラウドテックは柔軟に働きたいフリーランスが登録必須!週3や週4、リモート案件に積極的なエージェント!

今回は最近よく名前を聞くクラウドテックに面談に行ってきましたので、その際の話を書こうと思います。

結論から言うと

リモート案件や週の稼働が少ない柔軟な働き方をしたいフリーランスエンジニア

にとっては良いエージェントだと思います。

クラウドテックの基本情報

クラウドテッククラウドワークスでも有名なクラウドワークス株式会社が業務委託系のフリーランスの仕事を仲介する為につくられた新たなエージェント会社です。

クラウドワークスと言うと登録者同士が仕事の受発注を行う仕組みですが、クラウドテックはフリーランスエージェントに特化した会社となっています。

東京、大阪、福岡に支店を構えており、首都圏、関西圏、九州圏、東海圏の案件を中心に取り扱っているエージェントになります。

もともとはクラウドワークスの方が社名でもあり古くからやっているクラウドサービスですが、サービスが軌道に乗るにつれてフリーランスの方たちの適切な支援が難しくなってきた事を受け、クラウドテックというエージェントを作ったそうです。

クラウドテックの単価事情

クラウドテックの単価は平均45万ぐらいと他のエージェントと比較すると若干安めです。

しかしこれには事情があって、クリエイターやデザイナー案件で単価が安い仕事を含めるとそのような数字になるとの事でした。

実際、エンジニアであれば55万円前後が平均になるそなので、そこまで突出して安いというわけではなさそうです。

中には週3稼働で90万ぐらいの高単価案件もあるとの話なので、自分が持っているスキルによっては高単価案件を狙えるかもしれません。

クラウドテックは商流が深い案件は基本的にお断り

クラウドテックは商流が深い案件は基本的に取り扱っていないそうで、エンドユーザー直請案件か2次請ぐらいまでの仕事が多いそうです。

基本的に商流が深くなるという事はマージンも増えるし、トラブル発生時の対応も間の会社を挟む分大変になる為、お互いの利益の為にも商流が深すぎる案件は避けているとの事でした。

商流が浅い案件の方が上限単価も上がってくるので、あまり深くない案件を多く提案してくれるというのは嬉しいポイントですよね。

クラウドテックは最低稼働時間140時間~が基本

クラウドテックを利用する場合、最低稼働時間は

140時間~180時間で契約するケースが多い

とのお話を頂きました。

と言いますか140時間~180時間の枠での契約を行う事がほとんどだと言っていたので、現在大多数を占めている160時間~180時間よりも最低稼働時間が低い状態だと言えます。

最低稼働時間が140時間になるように交渉するのはなかなか骨が折れるケースもあるので、大変うれしい話だと個人的には思っています。

クラウドテックとしては最低時間が160時間だと8時間×20日と稼働日数が20日になる事から、少し祝日が入ると160時間を割ってしまい、フェアではないと考えているとの事です。

この160時間の壁を超えるのは一度契約してからだと難しい為、クラウドテックがはじめから交渉してくれるのは嬉しいですね。

稼働が週2、週3、週4といった案件も取り扱いあり

クラウドテックでは基本的に週5案件を取り扱っているとの事ですが、

1週間の稼働時間が短めな週2、週3といった案件も全体の2~3割ぐらいの取り扱いがある

との事で他のエージェント会社よりも多い印象を受けました。

週5以外の契約ができる可能性があるというのはありがたいですよね。

案件実績によって交渉する事も可能だとの事で、はじめの1ヶ月~3ヶ月で結果を出して交渉されるエンジニアも結構いらっしゃるとの事でした。

週5以外の案件の場合は以下のように週5の基準時間となる140~180時間に0.8がけで契約時間をスライドさせていくそうです。

週5 140~180時間
週4 112~144時間
週3 84~108時間
週2 56~72時間

最近話題のリモート案件の実態は?

クラウドテックではフルリモート案件こそ少ないものの一部リモート案件というのは結構出てきているとの事です。

基本的には東京の案件が多いとの事ですが、交渉次第で週1~2をリモート、その他の日を現場といったような働き方を可能にしているとの事でした。

最近は大阪をはじめとした関西圏でも徐々にリモート案件の着手がはじまってきたとの事で、今後増やしていくように動くそうです。

リモート案件としてはやはりWeb系の案件が多いとの事ですが、今後様々なジャンルでリモート案件が増えていくという事は間違いないとの事で、一緒にリモート案件を推進できないか企業にも提案を進めている所だそうです。

海外はインフラでもフルリモートが普通!?

AWSやGCPといったクラウド環境の台頭により、インフラでもリモート対応が可能な環境が整いつつあります。

海外では更に環境が整っており、特にヨーロッパではインフラでもフルリモートがほとんどな状態となっているようで、多様な働き方としては日本は遅れていると指摘されたそうです。

オランダやフィンランド、アイスランドなどで働いているエンジニアはほとんどがリモート対応可能な環境に身を置いているとの事で、

海外在住のエンジニアからクラウドテックに対してリモート対応可能な案件がないか?

と問い合わせが来るそうです。

ヨーロッパでは特にAWSやGCPへの移行がほとんど完了している事から顕著に表れているようですよ。

クラウドテックの担当者の方も日本が遅れている事を指摘しながらも、あと5年もすればそのような環境がメインになっていくのではないかと考えられていました。

上記のようなフルリモート環境が出来上がればどこにいても仕事ができるので、エンジニアとしてはありがたい事この上ないですよね。

売上サイトとマージンは?

クラウドテックの売上サイトは15日でレバテックをはじめとしたエージェントと同じでした。

マージンは非公開ですが、大体10パーセント前後という事を明言していました。

と言うのもクラウドテックがマージンを取りすぎる事により現場のお客様との間に仕事の期待値にギャップが生まれてしまう事を懸念している為、マージンをそこまで多くとるような事はしないと言っていました。

東京と大阪の単価の違いはある?

以前以下の記事で書いたように東京と大阪の単価の開きは10万~15万程度あるとの話でしたが、クラウドテックの担当者も同様の話をされていました。

クラウドテックで取り扱っている案件数自体も半分が東京の案件だそうで、全国的にも首都圏は恵まれているという話をされていました。

[clink url=”https://itengneer-navi.com/osaka-freelance-tanka/”]

また福岡の方に行くと更に10万ぐらいの開きがあるそうで、東京なら70万~75万ぐらいで募集している案件が福岡では50万ぐらいだったりするそうです。

恐るべし地方格差ですね。

クラウドテックは名古屋には拠点は置いていませんが、案件としては募集が豊富だそうで、名古屋は人手不足が甚だしい為、正社員もフリーランスもどちらも募集が盛んだそうです。

トヨタ系列お仕事が多くなるとは言っていましたが、近年ではベンチャー企業も進出してきている為、名古屋で仕事を探すならすぐ決まるとも仰っていましたよ。

実務経歴がないエンジニアや1年程度のエンジニアでも案件獲得は可能?

最近はオンラインのプログラミングスクールやエンジニアスクールが増加してきた為、実務経験が浅いエンジニアのフリーランス志望も増えてきたと語っていました。

中には実務経験がないにも関わらずフリーランスとして登録するエンジニアもちらほらだとか。

しかしクラウドテックでは実務経験がないエンジニアや1~2年程度のエンジニアはフリーランスに推薦せず正社員として勤める事を推奨するそうです。

その理由として、組織の中でしっかりとした基礎を教えてもらって経験を積んでからフリーランスになった方がいいと考えているとの事でした。

もともと業務委託というのはプロとしての仕事をベースとして仕事を受ける契約なので、基本ができていないエンジニアはプロとしての働きができないと判断しているそうです。

また実務経験がないエンジニアはIT業界の基本を知らない為、他の業界で当り前でもIT業界で当り前でない部分やIT業界で当り前の部分といった仕事の基礎を違えてしまい、エンジニアとして働く以前の部分で躓いてしまう可能性を懸念しているとも仰っていました。

確かに近年はエンジニア志望が増えてきた為か職業訓練校やオンラインスクールで学んだ人がエンジニアになるケースが増えていますが、そもそも基本的な仕事のやり方や業界の慣習、プロジェクトの進め方といった基本的な事を知らずに入ってくる方も見受けられます。

「WBSって何?」

とか

ウォーターフォール開発、アジャイル開発の基本的な進め方がわからない」

では実務を進める上で辛いものがあります。

そのような方が活躍するには、まず正社員として働いて基本を学ぶ必要があると思いますし、フリーランスになる前に学ばなければならない事も多くありますよね。

そういった考え方の中で運営されているクラウドテックはちゃんとエンジニアの事を考えた提案ができるエージェントだと思います。

クラウドテックに登録しているエンジニア同士の交流は?

エンジニア同士の交流会は適度に行われているそうで、飲み会では社員やフリーランス関係なく集まって話をするそうです。

勉強会という形では現在はできていないと言っていましたが、今後取組みを広げていきたいと語っていました。

柔軟な働き方を求めるフリーランスはクラウドテックの登録必須です

せっかくフリーランスになったのだから柔軟な働き方を模索したい。
稼働日数が少ない案件を希望したい。

リモート案件を希望したい。

といった願望はフリーランスの方なら誰しも抱くものかと思います。

クラウドテックはそういった願望や希望に沿った提案を2人③脚で提案するように一緒に動いてくれるエージェントだと思います。

現在よりも柔軟な働き方をしたいフリーランスエンジニアの方にとっては何らかのヒントや良い提案があると思いますので、クラウドテックに登録してまずは相談してみてはいかがでしょうか?

クラウドテックに相談してみる

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