【PE-BANK口コミ・評判】案件獲得まで早い!!メリットデメリットを利用していたエンジニアが解説

PE-BANKというITフリーランス専門のエージェント会社が目に付く人が増えてきています。
フリーランスのエージェント会社としては業界最古参と言っていいほど昔からフリーランスのサポートをしている会社で、30周年を迎えて益々活気づいている会社になります。
要潤さんが広告塔となって宣伝しているのも世間に対する大きなイメージアップに繋がっていますよね。
実は私も3年ほどPE-BANKにお世話になっていた時期があり、当時は大変お世話になりました。
現在は利用していないですが、3年ほど利用していた経験を元にPE-BANKに所属するメリットとデメリット、実際に利用していた人達の口コミや評判についてお話していきます。
かなり古くからあるエージェント会社と聞きました。
フリーランスエージェントの中では最古参で
制度がしっかりしている会社なんだ。
本記事のポイント
- PE-BANKは業務系案件を多数保持
- マージン公開かつ低マージン
- 案件数を常時5万件前後確保しており提案から参画までが早い
- 全国対応しており地域を選ばない
- ゲーム系やクリエイター系、ウェブ系案件は少ない
- プロエンジニアとしてのブランドを確立しておりサポート制度が豊富
PE-BANKの良い評判とエンジニアの口コミ
PE-BANKの担当者の方が親身になって話を聞いてくれ、希望していた案件に参画する事ができました。
現場の人達もとてもやさしくいい人ばかりで働きやすい環境に身を置けています。
他のエージェントを利用していましたが、サポート体制が悪く希望を聞いてもらえなかったのでPE-BANKに登録してみました。
PE-BANKでは担当者が話をよく聞いてくれ、現場に入ってからもサポートが手厚いので仕事に集中できています。
PE-BANKはサポートや福利厚生に近い制度が整備されており、勉強会も頻繁に行われている為、非常に楽しくやれています。
他のエージェントより人脈も増え、横のつながりも増やす事ができました。
前の案件ではトラブルがあり精神的にも参ってしまった為、心機一転PE-BANKさんにお世話になる事にしました。
案件の希望や条件を詳細に聞いてくれ、自分の希望通りの案件に携わる事ができている為、非常に感謝しています。
PE-BANKの悪い評判とエンジニアの口コミ
リモート案件を希望していましたが、希望にあう案件がなく参画できませんでした。
業務系の案件が多いため、Web関連の案件につきたい場合は希望がかなわない事が多いみたいです。
提案してもらった案件に参画しましたが、現場に馴染めず、話に聞いていた状態と全然違った為、早々に離脱しました。
現場の状況が聞いていた状態と全然違ったのは辛かったです。
登録して面談に行きましたが、面談担当してくれた人がイマイチでした。
こちらの話をちゃんと聞いてくれているのかがよくわからず、エンジニアに対する理解も浅そうで不安になりました。
PE-BANKを利用するメリット
PE-BANKのメリット1・フリーランスエージェントとして多くの契約先を持っている
PE何と言ってもフリーランスエージェントの先駆者的存在の為、多くの契約先を持っています。
よってフリーランスのエンジニアがPE-BANKに登録した時点で何かしかの案件を案内してもらえます。
どんな案件があるのかだけでも聞きに行く価値はあると思います。
特に現在はエンジニア不足のご時世の為、ある程度の規模のプロジェクトや顧客から常に要望が届いているとの事でした。
よってPE-BANKに登録しておけば案件に困り路頭に迷うという事はありません。
PE-BANKのメリット2・地域毎に支部があり全国対応している
歴史が長いだけあって北海道や東北、岡山や広島に拠点を持っています。
現在フリーランスのエージェント会社は東京や大阪に拠点を持っている会社は多いものの、なかなか全国にまで拠点を持っているエージェント会社は少ないというのが現状です。
地方に拠点を持っており、それなりの数を揃えているのはレバテックフリーランスかPE-BANKぐらいではないでしょうか。
その為、地方に住んでいたらPE-BANKは絶対に登録しておくべきエージェントになります。
PE-BANKの拠点一覧
- 東京本社
- 横浜営業所
- 北海道支店
- 東北支店
- 中部支店
- 関西支店
- 京都営業所
- 神戸営業所
- 岡山支店
- 広島支店
- 九州支店
- 北九州営業所
PE-BANKのメリット3・エンジニアの味方になって顧客交渉してくれる
PE-BANKはフリーランスエージェントの中でも特にエンジニア側の立場に立って顧客と交渉してくれるエージェントです。
例えば長時間労働が慢性化しており、何故かトラブルばかり発生してフォローに時間をとられて自分の仕事の時間がとれない現場があったら不満が貯まりますよね。
そんな時にPE-BANKの営業担当に連絡してエスカレーションする事で、現場の責任者と話し合いを行ってくれ、現状を伝えるとともに稼働を下げるように交渉を行ってくれます。
基本的にエンジニアの立場に立って現場との交渉を行ってくれる上に、ちゃんと結果をフィードバックをしてくれる為、安心して相談する事が可能です。
フリーランスになると現場との交渉も自分がやらないといけないと思いがちですが、PE-BANKを利用する事によって交渉に関する不安がなくなるのは大きなメリットです。
PE-BANKのメリット4・エンジニア同士の交流会が盛んに行われている
拠点が多くあり、PE-BANKに登録しているエンジニア数も多く交流会も頻繁に行われています。
交流会と言っても単純に飲み会の場もあれば、勉強会という形でコミュニティ形式の場も形成されているので、飲みが苦手な人でも参加する場がたくさん存在しています。
多分、今まで見てきた中で一番活発にコミュニティ形成されているであろうエージェントです。
技術的な勉強会から趣味の集まりまで色々な集まりがあるので、自分に合った場を選んで行く事ができますし、
コロナ前は半期に1度は東京でイベントが開かれ、その際の交通費はPE-BANKに請求する事ができました。
エンジニアの報告会という名目ですが、年末のイベントは家族イベントとしてディズニーランドの入場券も一緒に手に入れることができ、会場も舞浜のディズニーランド横のホテルになりますので東京旅行に行くと思って参加する人たちも多かったです。
最近またイベントも復活してきているようなので、改めて参加してみるのは面白いと思いますよ。
PE-BANKのメリット5・補助金や保証制度が充実している
PE共済会という共済制度やPE-BANKカード、資格取得の補助金など、様々な保証制度が充実しています。
家選びの補助や仕事道具を購入する為の提携店、確定申告サポートといった家庭や業務面のサポートも充実してきているので、まるで会社のような保証や補助を得られるという魅力があり、様々なサービスが拡充されてきています。
PE-BANKのメリット6・共同受注でマージン率が完全公開かつ低マージン
PE-BANKは共同受注という受注形態をとっている為、マージン率が全て公開されており透明性のある契約を結ぶ事ができます。
マージンが非公開の場合、顧客からエージェントがいくらで受注しているのかわからない為、場合によっては不信感を感じる事があります。
PE-BANKの場合は明確にマージン率が公開されており、受注金額も見る事ができる為、上記のような心配はありません。
マージン率も以下のようにPE-BANKに所属する期間が長くなるほどに低くなっていく制度の為、安心して利用する事ができます。
報酬受領回数 | フリーランスエンジニアの分配率 | PE-BANK(マージン率) |
1~12回 | 88% | 12% |
13~24回 | 90% | 10% |
25回以降 | 92% | 8% |
上記のように期間に伴ってマージン率が低下していく仕組みは珍しく、8%のマージンは破格の設定となっています。
また、一般的にマージンは15%~25%程度と言われている事を考えると例え12%であったとしても非常に安い設定なので、それだけでもPE-BANKを使うメリットは大きいです。
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PE-BANKを利用するデメリット
次はPE-BANKを利用するデメリットについて説明します。私が契約中に感じた事も含めてお話していきますね。
PE-BANKのデメリット1・支払いサイトが長い
フリーランスになると会社員の給料と違い、自分のもとに売上金が入ってくるのは売上確定後となります。
会社員の給料は月末や月初にすぐに振り込まれますが、そうではないので売上金が2か月後や3か月後に入金になる可能性があります。
そしてPE-BANKはフリーランスエージェントの中でも支払いサイトがかなり遅いです。
そのサイトと言うのが月末締めの翌々月10日払いというもの。
で、これが結構な罠。
普通に捉えると、例えば1月に仕事した分の支払いは翌々月の10日だったら3月10日だと捉える方がほとんどだと思います。
でも実際には
1月分の請求処理を2月前半に行ってPE-BANKに請求する為、締め日は2月末、その翌々月の4月10日に手元に売上金が入る。という仕組みです。
よって
1月分の売上が入ってくるのは4月10日
となり、他のフリーランスエージェントと比較するとかなり遅い時期になります。
PE-BANKに所属を決め、契約し始めの際には上記のような支払いサイトになる事を肝に銘じておかないと、思ったより入金が遅くて困る!!という事が起こりますのでご注意ください。
ちなみに支払いサイトを短くする制度があるのですが、そちらを利用するにはマージンに3%の上乗せが入ります。
正直売上の3%というのはかなり大きので利用したくないと思いますが、利用しなければならない場合は仕方ないといった形になっています。
また、私の周囲のフリーランスもほとんどの人が利用していた事を考えると支払いサイトとしては結構厳しい部類にはいるのだと思います。
共同受注とうたっておきながら、このあたりの待遇が納得いかない部分は少なからずあると思いますので、PE-BANKと契約する際には必ず確認し、認識相違ないようにしておきましょう。
PE-BANKのデメリット2・技術に詳しい人ばかりではない
これは実際に現場であった話でしたが、
PE-BANKに所属するエンジニアで全然技術がないエンジニアというのも存在しました。
フリーランスのエンジニアというとある程度技術に覚えがある人が多いと思っていたため、これには驚きましたね。
経歴はそこそこのように見えたのですが、実際にプログラムを組ませてみると組めなかったり、設計書を書けなかったりといった具合です。
フリーランスだからと言ってみんながみんな技術があるわけではないという事を知った瞬間でした。
PE-BANKのデメリット3・組織だった動きはなくあくまで個人
フリーランスなので当り前と言えば当たり前ですが、あくまで個人を現場に入れることを生業としているのがPE-BANKです。
よって現場の中でフリーのエンジニア同士を積極的に繋ぐという事はしないですし、フリーのエンジニア同士でチームを組むように促す事もありません。
このあたりはどこのエージェント会社も同じかとは思いますが、もう少しチームランスというのを考えながらやれば良いのにと思った瞬間でした。
PE-BANKのデメリット4・リモートや週3~4などの稼働案件は少ない
PE-BANKは基本リモート案件や週5以外の稼働が少ない案件は取り扱っていません。
リモート案件について何度か聞いてみたことはありますが、一切請け負っていないとの事でした。
もちろん常駐型案件の中でリモート対応可能な案件というものは存在しますが、基本的には常駐型案件を専門に提案するフリーランスエージェントです。
稼働が少ない案件についても同じくでほとんど取扱いがありません。
現在もホームページを確認する限りは「常駐型案件を提案する」と明確にうたっている為、リモート案件や稼働が少ない案件を希望する場合は他のエージェント会社を選びましょう。
週3~4の案件についてもないわけではありませんが、絶対数が少なく他エージェントの方が数が豊富です。
週3~4の案件参画したい場合はギークスジョブやMidworksなどのエージェントを利用した方が確実に案件参画できます。
PE-BANKのデメリット5・現場と契約後のフォローが積極的にあるわけではない
現場と契約後にフォローがあるかと言えば、
事務処理とたまに来るメールや伺いの電話ぐらいで、他にサポートがあるわけではありません。
サポートやフォローがないだけならまだしも、現場担当者からのフィードバックが届いていない場合がありますので、そうなると最悪です。
このあたりが長期にエージェントと契約を続ける意味がない理由となっていると思います。
積極的に他の案件やスキルアップ案件、単価アップ案件の提案をしてくれるわけではなく、エンジニアの意思を優先という名目のもと、基本的には現場を継続するかしないかの意志の確認のみとなる場合もあります。
そして継続の意思がなければ他の現場を紹介するといった事の繰り返しなので、ある程度現場で周囲の信頼を得られ直接会話するようになるとエージェントの価値がなくなっていってしまいます。
結果的に現場で知り合った人のつてで他のお客さんと直接契約を結んだり、現場の上位の会社と直接契約を結んでしまうケースも少なくありません。
もちろん福利厚生面や様々なサービスが安く使えるなどのエージェントなりのメリットもあると思いますが、マージンと見合うかどうかという点が判断ポイントになってきます。
PE-BANKのデメリット6・キャリアサポートが手薄い
ホームページを見るとキャリアサポートをするようにうたっていますが、そこまでの体制は整っておらず、薄い印象を受けました。
フリーランスなので「そもそもキャリアサポート受ける意味ある?」「自分で決めたいように決めるべきでは?」といった意見もありますが、やはり今後のキャリアを考えていく上でサポートしてくれる人がいると心強いものです。
キャリアサポートに定評があるギークスジョブやMidworksなどと比較するとちょっと弱いですね。
私がPE-BANKとの契約を3年でやめた理由
私がPE-BANKとの契約を3年でやめた理由は単純に
「マージンを払ってまで利用する意味がなくなった」
為です。
私の場合は現場で次々と新しいプロジェクトが立案され、偶然ですが全然違う規模のプロジェクトで様々な技術に携わる事が出来たため、現場間の移動はそこまで多くない環境でした。
そうしている間にもマージンは発生し続けるわけですが、やってくれる事は1か月に1度の事務処理対応のみ。
マージンも年額にしたら100万近くのお金が発生してくるわけで、早々安い金額ではありません。
そんな状態が続く事に徐々に疑問が発生した事とあわせ、
現場で信頼できる方たちと出会った事から、個別に案件を獲得する経路も構築
する事ができた為、特にフリーランスエージェントを利用しなくても仕事獲得可能な状態となっていきました。
フリーランスエージェントを利用するメリットと比較した時に、そこまで大きなメリットを感じなくなってしまった事、
現場にいる間も営業情報を教えてもらうように依頼していたものの、魅力的な案件情報がまわってこなくなった事、
これらの要素があいまってPE-BANKを利用する意味がどんどんなくなっていきました。
よってエージェントとの契約を約3年で終え、独自に企業と契約を結ぶ事で案件獲得するようになりました。
もちろん企業と直接契約できるほどに人間関係を構築できたのはPE-BANKで案件参画できた事がきっかけですし、感謝してもしきれません。
いわゆる商流飛ばしをするような事も考えましたが、流石にそれはご法度なので契約満了と共に案件終了し、PE-BANKとの次回契約は結ばず、企業と直接取引する事で他案件に参画する事に決めました。
フリーランスエージェントを利用する目的・ゴールを明確にしておく事
フリーランスのエンジニアとして活動していく際にエージェントを利用するなら、
利用する目的やゴールは明確にしておいた方がいいです。
フリーランスというのはどうしても個人個人での活動に重きを置いているように見られる為、エージェントに登録したとしても結局は1人で現場に参画する事となります。
よって現場に入ってしまえば人間関係は自分で構築していく事になりますし、現場の中にまでフォロー体制というのはありません。
(もちろん担当営業が気が利く人であれば現場内にいる他のエンジニアと関係を繋いでくれる事もあります。)
エージェントを利用する事でフリーランス同士の繋がりを得たいのか、営業をどんどんかけてほしいのか?様々な種類の案件提案を受けたいのか?によっても利用目的は変わってきます。
現場への営業をかけてほしかったり、様々な種類の案件提案を受けたいのであれば、常に案件提案をもらえるようにエージェントに依頼したり、他のエージェントも併用して様々な案件提案を受けれる環境を作らないといけません。
何よりもエージェントを利用しなくても仕事をとれる状態はフリーランスのエンジニアとしては1つの理想の形なため、本来はそういった活動も含めてフォローしてほしいところですが、そんなエージェント会社は存在しません。
(そんなフォローしてもエージェント会社としては利益になりませんからね。。。)
よって、自分の中でエージェントを利用する目的を明確に持ち、フリーランスエージェントを利用する目的やこうなったら利用を辞めるというゴールを決めておくとよいです。
PE-BANKで案件獲得する流れ
1.PE-BANKのホームページより登録
PE-BANKのホームページより情報を入力し、エントリーします。
必要な情報は「住んでいる地域」「名前」「生年月日」「メールアドレス」「電話番号」「就業状況」「就業可能日」です。1分ほどで入力できます。
2.会社説明・個別面談
エントリーが完了したら相互理解の為、個別面談を行います。
PE-BANKの担当者より連絡が届くため、日程調整を行い面談日時を決めてください。
PE-BANKの事務所に出向いての面談だけでなくオンライン面談も可能ですので、都合の良い方法を指定しましょう。
会社説明ではPE-BANKについて一通りの基本情報や案件獲得、参画の方法などを説明してもらえます。
個別面談では案件やキャリアの希望、条件、参画時期などの認識をあわせ、PE-BANKに営業をかけてもらうかどうかを決定します。
3.案件紹介
営業をかけてもらう事が決定したら案件の紹介になります。
認識合わせした内容を元にPE-BANKから案件の提案が来る為、自分の希望にあいそうな案件があればエントリーします。
営業活動はPE-BANKの担当者が全て代行してくれる為、参画したい案件の内容や条件についてはしっかりと伝えるようにしておきましょう。
4.取引先企業との打合せ・合意
希望する案件を担当している取引先企業との打合せを実施し、双方確認を行います。
一般的には面談と言われている顔合わせもこのタイミングです。
双方問題なければ契約内容を確認し、合意します。
契約内容は全てオープンの為、受注金額もこのタイミングでわかります。
少しでも不安な事や疑問点があれば、契約前のこのタイミングで確認をとっておきましょう。
問題なければ契約手続きにうつります。
5.プロ契約手続き・仕事開始
取引先企業との契約締結後、共同受注という形で案件参画が決まります。
取引先企業との契約により現場への参画日が決められ、実際に仕事を遂行していきます。
プロ契約手続きというのはPE-BANKが定めている内容に則りプロエンジニアとして契約する事で、一般的な契約と内容は大差ありません。
案件開始してからも質問したい事や確認したい事があれば、PE-BANKの担当者に確認をとって進めていきましょう。
クレームがある場合もPE-BANKの担当者に伝える事で内容の確認や現場担当者への伝達を行ってくれます。
6.案件参画後のフォロー
PE-BANKの担当者が定期的に面談や訪問をしてくれる為、疑問点や確認事項は適宜確認するようにしておきましょう。
担当者と定期的にあっておく事によって様々な情報を得る事ができます。
私の場合は勤怠の締め日に勤怠表をとりにきてもらい、会話をしていました。
また現場を終了したい場合や他案件に営業をかけたい場合もPE-BANKの担当者に伝える事で動いてくれます。
積極的に担当者を使って、自分のやりたい事を実現していく事をおすすめします。
PE-BANKに登録しない方がいい人
PE-BANKは以下のような人には向きません。他エージェントを利用した方が希望を叶える事ができますよ。
IT業界未経験の人
週3~4の案件を獲得したい人
リモート案件を獲得したい人
Web系案件を獲得したい人
売上入金が早くほしい人
副業案件、時短案件を獲得したい人
PE-BANKに登録した方がいい人
PE-BANKは以下の条件に当てはまる人にとっては非常におすすめのエージェントです。
案件獲得に困っている
業務系案件を獲得したい
マージンが安いエージェントを使いたい
とにかくすぐに仕事を獲得したい
地方の案件を獲得したい
エンジニア同士の繋がりを手に入れたい
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PE-BANKの運営会社概要
運営会社 | 株式会社PE-BANK(PE-BANK,inc.) |
資本金 | 3億1,295万円 |
取締役会長 | 櫻井 多佳子 |
代表取締役社長 | 髙田 幹也 |
設立年月日 | 1989年5月1日(平成元年) |
PE-BANKのよくある質問
フリーランスとして独立するか迷っていますが登録可能でしょうか?
フリーランスとして独立する前でも登録は可能です。フリーランス独立に当たってのサポートも行っております為、お気軽にご相談ください。
PE-BANKの登録に年齢制限はありますか?
PE-BANKに登録にあたっての年齢制限はありません。
登録年代として多いのは30代~40代のエンジニアとなりますが50代以上のエンジニアも多数活躍されています。
お気軽にご相談ください。
週2~3の案件はありますか?
週2~3の案件も保持しております。
基本的には週5の常駐案件を中心に取り扱っている為、数は少ない事はご了承願います。
PE-BANKの利用に料金はかかりますか?
利用料は無料です。案件参画するまでは無料でフォローしております。
案件参画後、マージンという形で料金を頂いております。
子育て中で制約があるのですが案件参画可能でしょうか?
子育て中の同様の条件の方でも活躍されておられる方が多数おられます。
ただし条件によりますので、一度エントリーしてご相談ください。
PE-BANKは現在フリーターや無職でも登録できますか?
フリーターや無職でも登録は可能です。
ただし、案件のご案内は過去にIT業界で働いた実績がある方に限ります。
また、今後フリーランスとして独立して働く意思がある方のみ受付していますのでご了承ください。
まとめ
PE-BANKは案件を素早く獲得したい人や人との繋がりやITエンジニア同士の交流会、勉強会に頻繁に参加したい人にはいいと思います。
一方で支払いサイクルやマージンを重視する人にとってはデメリットの方が際立つと思いますので、他のエージェントを利用した方が良い結果が得られます。
ただ、登録するだけならエージェントは無料で利用できますので、案件情報や状況を確かめるのにはいいと思います。