客先常駐のおっさんSEで仕事がある人ってどんな人?ずっと必要とされるには

客先常駐は歳をとるほど現場参画が厳しくなる。

こんな話を聞いた事はないでしょうか?

おっさんSEの居場所は歳を取ればとるほどなくなると。

でも実際のところどうなの?

40歳、50歳でもバリバリやってる人いるよね?

という面もありますよね。

そもそも日本の労働人口の半数を占める40代から50代の人たちが働いてないはずがないので一体どうなってるんだ?という話もあります。

という事で本記事では

客先常駐のおっさんSEはいつまで仕事あるのか?

仕事なくなったりしないのか?

というテーマで実態をお伝えしていきます。

おっさんSEと呼ばれるのは40歳過ぎから50代

おっさんSEと呼ばれ始めるのがだいつい40歳過ぎたあたりから。

中盤に差し掛かりそろそろ体力的にもキツくなってきたなと感じる頃です。

この年代になると以下のようにいくつかのパターンに分かれています。

  1. 管理職タイプ
  2. バリバリ現役SEタイプ
  3. そつなくこなす可もなく不可もなくタイプ
  4. 現場に守られてるタイプ
  5. 長くいるだけの必要とされないタイプ
  6. あんま仕事できないけど愛されタイプ
  7. 人がいないから使われてるタイプ

管理職タイプ

会社や現場での管理職の立ち位置。

売上を上げるのが仕事なので、エンジニアとしてのスキルよりも管理スキルや営業力を磨く必要がある。

現場の管理者の立ち位置になる為、本人はエンジニアとしての仕事はほぼしていない。

配下メンバーやパートナー管理を任されている為、食いっぱぐれる事はないです。

むしろ下記に記載していく人材の中でどの人を残していくのか?を選定する立場にある人達ですね。

また、このタイプを目指したいエンジニアは希少でもある為、市場価値が高く転職を決めていく人も多いタイプです。

バリバリ現役SEタイプ

現場に必ず1人はいる超玄人なエンジニア

昔からその現場に入り込んで色んなシステムに触れ、スキルもちゃんと持っている。

人間関係も出来上がっているので仕事はしっかりこなすし、この人しか知らないという分野を持っている為、よっぽどの事がない限り食いっぱぐれはない。

唯一の不安は大規模な組織異動によってフォローしてくれる人がいなくなった場合。

でも人間関係が出来上がっている為、どこからかは声がかかる立ち位置です。

このタイプの人達は40代、50代でも転職を決めていくので市場価値は高いと言えます。

そつなくこなす可もなく不可もなくタイプ

そつなくこなす為、割と重宝される。

でもスペシャルではない。

そんな立ち位置。

うまく世を渡っていけるタイプだけどどっぷりとどこかに染まる事はない為、特別誰かから声がかかるわけではない。

色んな経験があり応用が効く為、パートナーの中では重宝される。

その為、どこかしらで仕事は見つかるのだが、本人がやりたいかどうかはまた別の話。

現場に守られてるタイプ

現場に必ず1人はいる、何故か守られてるタイプ

周りから見ると不思議ですが、今まで会社に貢献してきた事が評価されているのでお客がどう言おうと最優先で守られて仕事をあてがわれるタイプです。

このタイプは管理職タイプからの信頼が厚く、何かと守られます。

守りきれなくなった時が仕事の終わり。

長くいるだけの必要とされてないタイプ

このタイプはいわゆる老害と言われてしまうタイプ

このタイプに該当してしまうと早く気づかないとヤバイです。

このタイプは現場に長くいるのでよく知ってるし仕事も覚えています。でも言ってる事は適当な事も多いし、ミスもたくさん。

にも関わらず下についてるメンバーがミスすると責めたり、間違った知識を教えたりする為、いつまでたっても下のメンバーが育たず交代要員が現れようとも定着しない。

その為、なし崩し的にずっと現場におり、外したくてもなかなか外せないというパターンに陥っています。

ただし、今までの経験を捨ててでも現場の体型を再構築したいという意見が強く出た時には真っ先に切られる候補です。

このタイプの人は周囲のアドバイスを聞かない傾向にある為、本人も状況に気づいていない可能性が高く気づいたら仕事がなくなってるので要注意。

あんま仕事できないけど愛されタイプ

仕事は正直できる方ではないけど愛されてるおじさんっていませんか?

失敗もたくさんするけどなんか憎めないみたいな。

周りから色々言われつつも何とかやるタイプで仕事してない時の面白さや愛され具合がハンパない人ですね。

このタイプの人たちに共通するのは、特定の分野ではトップクラスの技術を持ってるけど、普段はそんな能力は微塵にも発揮できない人。

昔から特定の技術は持っていたり得意技があるので、追い込まれると火事場の馬鹿力でとてつもない能力を発揮します。

もともと人間性が悪くない為、それなりに守ってもらえる立ち位置にいます。

基本的に運が良い人達とも言える為、仕事に困る事はあっても最後は何とかなるタイプです。

全く必要とされないタイプ

残念ながら全く必要とされていないタイプの人達も一定数います。

特に以下のような人達に該当してしまうと現場からは必要ないと言われてしまい、
毎回の契約更新の時に一番に切られる候補に上がってくるようになってしまいます。

  1. 人当りもそんなに良くない
  2. 古い技術しか持っていないので使いどころがない
  3. 新しい技術を学ばない
  4. 今までの人間関係もそこまで機能していない
  5. 新しい仕事を覚えないので雑務しか回ってこない

上記タイプのような人材になってしまう事だけは絶対に避けたいですね。

必要とされるかどうか市場価値を理解しておく事で必要な人材になる

自分が今どの立ち位置でエンジニアの世界でも必要とされているか否かは常に気になる所です。

そして自分の市場価値を常に高めておけば「必要ない」とは絶対にされない為、定期的に市場価値を知っておくことは結構重要だったりします。

以下のようなスカウト型の転職サイトを使うと自分の市場価値を知る事ができ、今後のキャリアについても相談する事ができる為、必要とされたい人は一度使ってみるのもおすすめです。

TechClips ME(テックミー)



TechClips ME(テックミー)はITエンジニア専門の年収提示型スカウトサービスです。自分の市場価値を知る事ができる為、現在のキャリアでどのような場所で活躍できるのか?を知る事ができ、実際に活躍してほしい企業からのスカウトが届きます。
現在の仕事が少し退屈だったり、この先が不安で他にも活躍できるフィールドがないか探している人は一度利用してみると自分の新たな価値を知る事ができますよ。

最近は50代後半から60代も活躍中

最近の傾向として定年退職年齢の引き上げや労働人口の減少が伴い、50代60代でも頑張るおっさんSEが増えてきています。

実際、50代後半でも今までの経験を買われて現場への参画を決めるおっさんSEもいる為、一概におっさんだからという理由で仕事がなくなるというわけではないです。

技術力や経験がある50代、60代のエンジニアは多く存在していますので、

まとめ

IT業界は常に人材不足と言われている業界です。

その中で必要ないと言われてしまうのはやはりしんどいものがありますよね。

そんな風に言われない為にも貪欲に仕事や知識を吸収し、必要とされるエンジニアであり続けたいですね。

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