フリーランスとして働くのに必要なこと

2019年3月3日

最近フリーランスという働き方がメジャーになってきたこともあり、フリーランス関連の問い合わせというのが増えている気がする。

実際フリーランスという働き方は働き方の一つとしてありだと思うし、個人事業主というのがイコールフリーランスとして成り立つとも思うので決してなることに対しては否定しないし、やる気があるならやった方がいいと思う。

ただ、実際にフリーランスとして働いてみて思うのだが、お金目的でフリーランスになろうとしているならやめた方がいいと思う。

なぜなら、気軽になったはいいものの様々な事情により会社員時代とそうそう変わらないもしくはそれよりも低い売り上げで過ごしている人のほうが圧倒的に多いだろうからだ。見た目上は多くのお金をもらっているフリーランスも多いだろうが、実態としては税金や保険などをひくと会社員時代よりも自由に使えるお金が少ない・・・なんていうのはザラだ。

個人で仕事をするということはお金が入ってきてもまずは売上として換算される。自分の懐に入ってくるのはそのあとの話なので当然納税義務というものが発生する。一見すると自分の手元に多くのお金が入ってくるため会社員時代より金持ちになった気分になる。しかし実際は売上なのでそこから経費もひかれるし、当然売上に対しての税金というものがかかってくるので手元には思ったほど残らないなんてことも全然あり得るわけだ。

じゃあどんな人ならフリーランスになってもよいかと言うと、お金以外のことが目的となっている場合だ。

例えばフリーランスとして腕を試してみたいとか独立できるだけのスキルを身に着けているためそれを売ってみたいだとか、社会に貢献するためにはフリーランスのほうがいいだとか。そういったお金以外の目的を満たすためにフリーランスになるというのならそれはぜひやるべきだと思う。

かくいう私個人としても会社に頼らず自分の腕で売上をあげてみたいと思ったため独立した次第だ。

当然今もフリーでやってみているわけだが、実際に独立してよかったと思っているし後悔したことは一度もない。ただものすごく金銭的に苦労した時期というのも当然あったため、そういった際に金銭が目的だとすぐにあきらめて会社員に戻っていた可能性も否定できないのだ。

そういった意味でお金以外の目的というものを持ってフリーランスになるべきだと思う。むしろそれがないとつらいですよ。

本日はここまで!!

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