フリーランスエンジニアとして働くことについて

2019年3月3日

IT業界で働いているとフリーランスとして働いている人に出会うことがあると思います。

その結果、フリーランスに憧れて働いてみようかな?と思う人が結構多いようでして、たまに相談も受けますし、実際にフリーランスになる方もいました。

定年間際になって「昔フリーランスとして働こうとしたことがあったけど、やっぱりやめた」なんていうことを言っている人もいますし、昔からフリーランスという働き方が少なからず存在していた業界でもあるでしょう。実は一緒に仕事しているメンバーにフリーランスがいたなんていう経験もある方も多いと思います。

では、実際フリーランスとして働くことってどういうことだろう?と考えたときにやはりフリーランスとなるということはプロになるということ。これに尽きるのでは?と思っています。

会社に所属して仕事を行うわけではなく個人の力量と関係性で仕事をしていき、クライアントの要望を満たしていく必要があるということ。それがたとえどんな方法であったとしても自分の知識がたとえ素人レベルだったとしても「わからない」では済まされない、何らかの答えを持っていける人である必要があります。

上司からの命令ではなくお客様からの要望としてすべてを受け止め、その要望を満たす、時には想像を超えた結果を出す。そして時には断っていく必要もあるのです。

フリーランスというとどうにも時間に自由で奔放なイメージがつきまといますが、根本的には上記のような意識で仕事を進めていき自分の腕で勝負をしていく人なんだと思います。

そんなことは当たり前ではないか!!という声も聞こえてきそうですが、給料ではなく売上としてお金をもらっていくかつ大きな企業の力を借りないで売上を上げていくとなると上記のように「本当にプロとしての力を持ち、実力で勝負する」もしくは「本当は素人なんだけど、今までの経験や知恵や人脈を使って何らかの答えを出し、お客様に満足のいく結果を与える」ということができる人というのがフリーランスで働く人であり、生き残っていける人なんだろうなと思います。

ただ、実際にプロと言ってもそこまで難しいものを求められるのかと言うと、ほとんどがちゃんとしたコミュニケーションができることだったり、設計や実装が最低限できることだったりと当たり前のことをちゃんとやることでクリアできることがほとんどです。

そのため、そこまで構えなくてもなれてしまう。なんていう実情もあったりするのがIT業界の常だったりもします。そういった業界事情はおいおい話していきますが、まずはプロとしての意識をもったエンジニアになるということがフリーランスで働くことの意味ではないでしょうか。

フリーランスで働くことが他にもこんなことだ!!と思う方がいればたくさん意見お待ちしています。

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